アマルフィの街並みを海から望む 大聖堂と白い街並みが美しい アマルフィ Amalfi アマルフィ海岸 珠玉の小さな町たち

アマルフィ Amalfi -アマルフィ海岸 珠玉の小さな町たち

アマルフィ / Amalfi ってこんな町です

アマルフィの中心、ドゥオモの正面 大階段を登った先青銅の扉の上には守護聖人アンドレアが描かれています

 世界一美しいと称されるアマルフィ海岸の中心都市、沿岸観光の拠点になる町です。 壮麗な中に異国情緒の漂う大聖堂と鐘楼を中心として、ブルーの海に映える白い家々が迷路のような路地を囲んで密集する町並みに、かつての海洋共和国の栄華の残りが感じられる美しい場所です。

アマルフィの地図

アマルフィのお天気 / 週間予報

  

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アマルフィを訪ねる前に / 専門ガイド&アプリ


アマルフィの訪ね方 / アクセス

 沿岸の交通の拠点でもあるアマルフィへは陸路と海から訪ねるルートがあります。ソレントやサレルノからバスを利用する方法もありますが、ゆったりとしたヴァカンツァには専用車でのご移動がおすすめです。

 アマルフィ海岸 専用車周遊・送迎 は >>こちらへ

 より詳しい訪ね方・アクセスは >>こちらへ


アマルフィでのすごし方 / 海洋共和国の香りと

 アマルフィは沿岸の地理、歴史、交通の中心地。

船やバスなどを使って、沿岸の町々を観光するのにも便利ですし、海が目の前のホテルに泊まってゆったりと過ごすのも素敵です。

路地を迷うように歩きながら、町中に漂う歴史や、異国のムードを感じたり、目の前の地中海の美味を、地元の素晴らしいワインで味わってみたり・・・

旅人それぞれのスタイルにあわせたすごし方を楽しめる場所です。

アマルフィの港のすぐ隣のフリービーチ、シーズンにはカラフルなパラソルが彩ります

歴史を感じさせるアマルフィの街並み、石造りの建物の壁には陶器の絵皿が並べられています

青い地中海を目の前にしたレストランテラスでのランチも楽しいです

天国の回廊の静かな一角で、旅人がガイドブックを広げています


アマルフィで泳ぐ! / 港の前にフリービーチが!

 地中海が目の前に広がるアマルフィ、夏のシーズン 海やプールで泳ぐのも楽しい時間ですね。

天候に恵まれれば、GWくらいからもう泳げますが、本格的な海水浴の時期は6~9月の間。

港のすぐ隣のフリービーチの他、プライヴェートビーチやプールのあるホテルもあります。

 岩場がちですぐ深くなるところも多いので気をつけて

アマルフィの観光 / 見どころ・町歩き

 アマルフィは、観光地であると同時に、土地の人たちの普段の生活空間が隣り合い、共存している町です。

 海沿いのビーチリゾートとしても楽しめますし、歴史を感じさせる白い家々の間の階段路地を登って行けば レモン畑の向こうに美しい町と港、その向こうに広がる地中海のパノラマも楽しめます。

 ドゥオモをはじめとする建築の数々に地中海交易で栄華を極めた歴史の名残が感じられます。

切り立つ断崖を背景にした、大聖堂のファサード。金の彩色が引き立って見えます

大聖堂と鐘楼

Duomo e Campanile

 アマルフィの町の中心的なランドスケープであるとともに、永らく町と人々を見守ってきた建築。その建築、様式はアマルフィの歴史と文化の変遷を物語っている。

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白い柱列に囲まれた天国の回廊は、静かで独特な雰囲気に包まれています

旧聖堂と天国の回廊

Basillica di Crocifisso

 大聖堂に隣接する旧来からの『磔刑のキリストの聖堂』は、9世紀に遡るアマルフィ最初の聖堂。天国の回廊は緑の中庭をアラブの風情を感じさせる白い柱廊が囲む、独特な空間。13世紀アマルフィの富裕層のための墓所として建立された。

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アマルフィの西側に建つサンビアジオ教会 柔らかなフォルムの鐘楼が街の景色のアクセントになっています

サンビアジオ教会

Ch. di San Biagio

 市街中心部西側の高台に、大聖堂と鐘楼に対峙するように立つ教会。11世紀にさかのぼる建築のなかでも、ビザンチン様式の鐘楼の女性的な姿が美しい。ここまであがると、町と海の美しいパノラマが楽しめる。

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中世の造船所跡、石造りの大きなアーチに囲まれた内部はオレンジの灯りにてらされた博物館になっています

造船所博物館

Museo Arsenale

海洋共和国アマルフィ海軍の軍船の建造、修理造船所あと。11世紀に建設され拡張されたが1343年の大災害で半分が失われた。石造りの柱列が交差ヴォールトの天井を支える内部は、2010年に歴史博物館としてリニューアルオープンした。

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自然の半洞窟を思わせる手漉き紙博物館内には、アマルフィの紙作りの様子を伝える道具や資料が残されています

手漉き紙博物館

Museo della Carta

 アマルフィ独自の手漉き紙の歴史を伝える博物館。町の細いメインストリートを山へとたどり、北の門を越えたムリーニ渓谷に建つ。館内には古い水車やプレス機の他、紙作りの資料、文献が多数保管、展示されている

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アマルフィのホテル選びとおすすめホテル

 アマルフィには幅広いグレードと立地のホテルがあります 市街中心部から近郊に広がる海沿いのリゾートタイプのホテルと 市内に位置する観光拠点に便利なホテル 旅の目的やスタイルにあわせたホテル選びが大切です。また海沿いのホテルの数は限られるため、ご予約はお早めに。


アマルフィでの食事とリストランテ / 港町の歴史の中で

 地中海の新鮮な海の幸や、名産のレモンなどを使った料理が美味しいです。 パッケリ(paccheri)や シャラティエッリ(scialatielli) などこのエリア独特のパスタもぜひ試してみてください。 市内の落ち着いたリストランテでも、潮風を感じられる海辺のテラスのあるお店も。

アマルフィでショッピング / Shopping in Amalfi

 沿岸の中心地アマルフィではお土産もいろいろあります。

 沿岸名産のレモンを使ったお酒リモンチェッロや美味しいお菓子が定番です。

 その他、アマルフィ手漉き紙の文具やカード、港町ならではの海や船にまつわる雑貨を探すのも楽しいです。

小さな店の入り口に真っ赤な唐辛子の束がつるされています

淡いレモン色のリモンチェッロ、様々な形のボトルが並んでいます

優しい手触りのアマルフィ手漉き紙でつくられた文具もいろいろ

港街ならではの、海や船にまつわるオブジェや小物探しも楽しいです

アマルフィのサーヴィス / Services in Amalfi

 プライヴェートボートをチャーター!

 世界一美しいといわれる海岸線のクルーズ、エメラルドの洞窟観光や海水浴の後は、浜辺のリストランテでのランチをどうぞ。

優しい味わいのある手漉き紙でオリジナルのカードやレターセットをオーダーメイドするのもいいですね。

青い地中海に白い波を立てて走るプライヴェートボート、爽快です

優しい手触りのアマルフィ手漉き紙でつくったカードも素敵なお土産に

アマルフィ手漉き紙のレターセットにオリジナルの蝋印を押して

美しいエメラルドの洞窟も、プライヴェートボートで訪ねられます

アマルフィのイヴェント / Events in Amalfi

 アマルフィでは、1年を通じてさまざまなイヴェントが開催されています。

大聖堂を中心とした宗教上の儀式やお祭り、4年毎に開催地が巡ってくるレガッタ、造船所跡での美術展やコンサート。

 華やかなイヴェントの賑わいに出会えば、素敵な旅の思い出ができそうです。

守護聖人アンドレアのお祭り、クライマックスには神輿が大階段をかけあがります

4大海洋共和国レガッタ、ブルーに白のマルタ十字の選手たちも、応援もあつくなります

アマルフィの歴史にふれられるミュージカルも造船所博物館で開催されています

アマルフィの港と街を明るく照らすニューイヤーの盛大な花火

アマルフィへのトランスファー・送迎 / Transfer

アマルフィでのエクスカーション・周遊 / Excursion

アマルフィの歴史 / Storia di Amalfi

 静かな地中海を見つめまどろむような、美しいアマルフィの街には、
 幾多の稀有な歴史と栄光、盛衰が織り込まれ、積み重ねられてきている。

アマルフィの街の起こり (4~8世紀)

 アマルフィという地名は、街の開祖たちがメンフィと呼ばれる土地を通ってやってきたことに由来する。 西暦337年ローマ皇帝コンスタンティヌス大帝が崩御した後、コンスタンティノープルを目指したローマ貴族がこの地に ながれつき、現在のスカーラからやがて海沿いのアマルフィへと移り住んで街を起こした。

海洋共和国アマルフィの独立と繁栄 (9~11世紀)

 当初、アマルフィはべネヴェントやサレルノを拠点とするランゴバルト族(Longobardo)との紛争がたえず、 一時は街が陥落することもあったが、839年9月1日共和国アマルフィとして独立を宣言する。 土地の有力な貴族から毎年選出される総督、ドージェのもと優れた造船・航海の技術と商才を背景にして、 地中海を中心とした貿易で多大な利益をあげた共和国は繁栄し、最盛期にはチェターラからポジターノ、 カプリ島、内陸部はナポリに近いグラニャーノまでを統治下においていた。

都市アマルフィの栄華と壊滅 (11~14世紀)

 共和国アマルフィの独立自治の時代は短かった。度重なる外敵の侵攻、1079年にはサレルノの制圧を受け、 1075年にはノルマン人ロベルトの統治下に置かれ、共和国の歴史を閉じる。 その後シチリア王国への従属、1135,1137両年のピサの侵攻・略奪を受けながらも、都市アマルフィは 市街と建築の再構築、航海技術や貿易、商習慣の整備を行い、フラヴィオ・ジョイアによる羅針盤を用いた航海法や 最古の海事法典であるアマルフィ海法などを生みだしている。14世紀に入り南イタリアの覇権争い、 ペストの流行などにより疲弊していた都市アマルフィは、1343年の大嵐による地すべりで港湾設備の大部分が 海中に没し、都市機能が壊滅する大打撃を受ける。

冬の時代とリゾート・アマルフィの再興

 封権制下のアマルフィには、以降も海賊の襲来やペストの流行など度重なる打撃を受けた。 18世紀には人気のない廃墟同然にまで荒廃してしまっていた。 19世紀にナポレオンの命により、ナポリからの道路が整備され、製紙工業などの復興が見られた。 20世紀に入り、芸術家や文化人によりその景観の美しさが世界に伝えられた後、映画監督や俳優たちが集まる 南イタリア有数のリゾートとして注目され、1997年には沿岸がユネスコ世界遺産に認定された。

アマルフィ 名前の由来

アマルフィという地名は、この土地の開祖たちが、メンフィ(Menfi)という場所を経て
この地にやってきたとこに由来して アメンフィと称され、後にアマルフィになったとする説がある。
他にも諸説がある。

アマルフィの その他の情報 / Informazione

アマルフィの紋章

青地に白のマルタ十字他、歴史と由緒が盛り込まれたアマルフィの紋章

構成、デザインと由来
冠: 5つの塔のある城壁の冠が市(Comune)を表す
盾: 上左:水色地に赤の斜線 海洋共和国初期の旗模様
   上右:青地に白のマルタ十字 - 海洋共和国アマルフィの旗模様
   下 :海を背景に4つの金の翼のある羅針盤、上部中央に彗星模様
      アマルフィでの羅針盤の発明を意味する
モットー (下部):Descendit ex patribus romanorum
      ラテン語で『ローマの父たちの血をひくもの(末裔)である』の意か?

*** アマルフィの基本情報 ***
アマルフィの所属

イタリア共和国 (Repubblica Italiana) カンパーニア州 (Campania) サレルノ県 (Salerno)のコムーネ(Comune)

アマルフィをとりまく海と陸

地中海 (Meditteranea) イタリア西側のティレニア海 (Mare Tirreno) サレルノ湾 (Golfo di Salerno)

ソレント半島 (Penisola Sorrentina)の南岸にあたり 後背地はラッターリ山脈 (Monti Lattari) ナポリ県 (Napoli)(アジェロラ:Agerola)に接する

アマルフィの位置

東経40度38分 北緯14度36分 海抜(最低)6m

アマルフィの面積

約6km2

アマルフィの人口

約5300人

アマルフィの守護聖人とお祭りの日

  • 聖アンドレア(Sant'Andrea Apostolo) 6/27 11/30

アマルフィの郵便番号: 84011
アマルフィの電話市外局番: 089

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